こんにちは。
今年2月に大阪店から札幌店に移動しました。
UPLND札幌スタッフ、きくちです。
せっかくの北海道。大自然を満喫するべくグラベルロードでキャンプに出掛けてきました。
スタート地点は、札幌のアウトドアショップ UPLND札幌。
ここからグラベルロードにキャンプ道具を積み込み、定山渓にあるキャンプ場 「晴好雨喜」 へ。今回の相棒は、Haglöfsの「 L.I.M Delta Tee」。
「Less Is More」の名の通り、余計なものを削ぎ落とした軽量Tシャツです。
最高気温は23℃と涼しいですが、行きはほとんど上り坂。
荷物を積んだ自転車を漕げば汗をかくのは確実です。
どんなものを着ているかで快適さは大きく左右します。

UPLND札幌からキャンプ場「晴好雨喜」へ
街中を抜け、少しずつ景色が開けていくと、いよいよ旅の気分が高まってきます。
途中で見えた八剣山がかっこいい。

グラベルロードにキャンプ道具を積むと、自転車は普段よりずっと重い・・・
ですがテンションが高いからか、あまり疲れを感じず楽しくライド!
目的地の定山渓は有名な温泉街。
自然が多くて、街並みの雰囲気が良い大好きな場所です。
真夏のライドで試す、L.I.M Delta Tee
今回着用した L.I.M Delta Tee は、軽さと快適性を重視した一枚。
日中のライドではかなり汗をかきました。
特に登り坂や、日差しが強い時間は体温が一気に上がります。
それでもL.I.M Delta Teeは、肌に張りつきにくく、汗を含んでも重たく感じにくい印象。
風が抜けた瞬間にすっと乾いていく感覚があり、真夏の行動着としてかなり頼れる存在でした。道中小雨が降ったり止んだりでしたが、雨に濡れてもサラッとしていて不快感がほとんどなかったです。
着ていることを忘れる軽さ
走っている最中にふと、「あれ、今日ウェアのストレスがないな」と気が付きました。
L.I.M Delta Teeは肩まわりの動きが自然で、自転車に乗った時の前傾姿勢でもつっぱりにくい。自転車専用ジャージではありませんが、バイクパッキングのように「走る・泊まる・過ごす」がつながる旅には、とても相性が良いと感じました。

晴好雨喜でのキャンプ時間
12時頃、キャンプ場 晴好雨喜 に到着。
夕方から雨が強まる予報なのでサクッと設営し、焚火調理を開始。
ライド中に汗をかいたあとでも、L.I.M Delta Teeは早く乾いてくれるので、到着後そのまま過ごしやすいのが助かります。スポーティー過ぎないシルエットが、キャンプ場での時間も自然に過ごせます。肌寒くなってきた夕方以降も、薄く柔らかい素材はレイヤリングでごわつきにくく、薄手のシェルとの相性も良好でした。

翌朝、同じTシャツで気持ちよく再スタート
一泊キャンプで意外と大事なのが、翌朝に着るもの。
前日の汗が残っていて乾いていないと、朝からテンションが下がります。
でも今回は、夜のうちにかなり乾いていて、翌朝も快適に袖を通せました。
荷物を積み直して、再びグラベルロードへ。
一泊装備を軽くしたいバイクパッキングでは、ウェアを何枚も持つより、乾きやすくて一枚で使い回せるものが便利です。その意味で、L.I.M Delta Teeはかなり実戦的な選択でした。

バイクパッキングキャンプにおすすめです。
今回特にいいと感じたポイントは
•ライド中に暑くなりすぎないこと
•汗をかいても肌離れがいいこと
•乾きが早いこと
•キャンプ場でも自然に着られること
•荷物を増やさず、一枚で使いやすいこと
この条件にかなりハマっていました。

最後に
7月30日から一泊、グラベルロードに荷物を積んで走った今回のキャンプ旅。
L.I.M Delta Teeは、真夏のライドでも軽く、乾きやすく、キャンプ場でもそのまま過ごしやすい一枚でした。
走るためだけでもなく、泊まるためだけでもない。
その間にある「旅の時間」にちょうどいいTシャツ。
次のグラベルキャンプにも、きっとまた選びたくなる一枚です。



