ホグロフスの春夏のコレクションが到着。デザインや素材がアップデートされ、実用性だけでなく見た目や着心地も大幅に変わりました。今回は春夏のハイキングをテーマに、オススメのアイテムをご紹介します。ポイントは「涼しさ」と「サンブロック機能」。これからのシーズン、気になる暑さや紫外線対策にも大活躍してくれるでしょう。
クールなデザインとカラーで軽やかに|サロ シャツ II

まずは、「Salo Shirt II Women」からご紹介。定番アイテムとなった「山シャツ」ですが、スタイル以上に理にかなった機能性が魅力。ジッパーではなくボタンを採用しているところがポイントで、開け閉めの調整がしやすく、ウェア内の通気の調整がしやすいです。

ファブリックは「Climatic™ Lite」と呼ばれるリサイクルポリアミドを使用。カジュアルになりすぎないクールなルックスでありながら、軽量でストレッチ性があるので、シンプルなデザインでありながら着心地も良好です。

山シャツのいいところは、アウター的にもミドルレイヤー的にも使えること。ロングスリーブのミドルレイヤーは実用的ではありますが、スポーティーなルックスが苦手、という方に選ばれている印象です。

フロントと袖口はスナップタイプのボタンで留める仕様。ジッパーに比べて軽量に仕上がるのも特徴です。袖をロールアップして留めることが可能です。

チェストにはポケットを配置しています。ジッパーやボタンはありませんが、フラップにより小物の脱落を防ぎます。ちょっとした行動食やチケットの持ち運びによさそうです。

パンツは「L.I.M Fuse II Pant Women」をセレクト。L.I.Mシリーズらしく、軽量な着心地が特徴。こちらも素材は「Climatic Lite」を使用。テーパードされたシルエットで
「Salo Shirt II Women」との相性もバッチリです。ウエストバンドやレッグエンドのドローコードなど着方をアレンジできる機能も嬉しいポイント。

バックパックは、デイハイクに最適な「Tight Medium」を。ホグロフスの定番アイテムで、重心の低いティアドロップシェイプにより優れた安定感と快適な背負い心地を実現しています。防寒着や行動食、ドリンクなどを持ち運ぶにはちょうどいいサイズ。タウンユースもしやすいデザインです。

サンブロック機能を備えた春夏使用のロングフーディー

日差し対策ウェアとしてぜひともチェックしていただきたいのが、
「L.I.M Sunpack Hoodie Women」です。まだ春ですが天気のいい日はつい半袖になってしまいたいほど。しかし山の上は紫外線が強く、肌の露出はできれば避けたいもの。そこでロングスリーブのフーディーの出番です。

肌や頭を覆うことで直射日光を遮り、ダメージを防ぐことができます。素材には二酸化チタンを練り込んだUPF50+ファブリックを採用。「ロングだと蒸し暑いのでは?」と思うかもしれませんが、軽量で通気性のある生地のため、日傘のような効果を得ることができます。

脇下にはベンチレーションを配置。前方向にホールが向いており、歩くことで空気の流れをつくることが可能。ウェア内のムレを効果的に排出できます。

袖口にはサムホールを設けています。袖口がばたつかず、手首周りまでしっかりカバーすることができます。生地自体がストレッチするので腕周りの着心地も良好です。

パッカブル仕様となっており、フードのポケットに詰め込めばこんなにコンパクトに。ループがついているのでカラビナなどで吊るして持ち運ぶことも可能です。

ショーツは「L.I.M Fuse II Shorts Women」。先ほどご紹介した、
「L.I.M Fuse II Pant Women」「Salo Shirt II Women」と同じく「Climatic™ Lite」を素材に使用。しなやかで涼しげな着心地を提供してくれます。すっきりしたデザインですがポケットも充実し、実用性にも優れています。

軽量なゴア素材のレインウェアで雨対策も

最後のアイテムは、軽量なGORE-TEXファブリックを採用した、
「L.I.M Airak GTX Jacket Women」をご紹介します。防水・透湿レインウェアは登山に欠かせないアイテムのひとつ。こちらは軽さとしなやかさを追求した15デニールのファブリックを使用しており、ウイメンズのMサイズで280g。雨が降るか微妙なハイキングでも荷物の重さを気にせず持ち運べる軽さが特徴です。

防水・透湿性もさることながら、ごわつかずソフトな着用感はウインドシェルとしても実用できるほど。コーディネートも楽しめる全6色のカラーリングも魅力です。レインウェアの買い換えはもちろん、梅雨時の通勤・通学のアウターとしてもオススメです。

脇下にはベンチレーションを配置。シンプルな設計のレインウェアですが、実用性の高い機能はしっかり設けています。ジッパーも止水仕様を採用しています。

袖口のベルクロは着用感の調整や雨の侵入を防いでくれる大切な機能。ほかにも、ドローコードで調整できる裾やコードでフィット感をアレンジできるフードなど、レインウェアの基本をしっかり抑えたスペックとなっています。

ダブルジッパーになっているのも◎。下から開けてウェアの換気を促したり、クライミングのハーネスの着用などでも活躍してくれます。軽量なレインウェアではシングルタイプが多く、嬉しく感じる方も多いのではないでしょうか?

パンツには、L.I.Mシリーズの「L.I.M Fuse II Pant Women」を。ひとつめのブラックの山シャツ「Salo Shirt II Women」で合わせたパンツの色違いです。薄手のロングパンツ、しかもブラックは使い勝手がよく、一着持っていたいアイテムですね。

バックパックは「Magma Roll-top 40 WR」。40Lという、小屋泊やテント泊に最適なサイズ感が魅力。フレームレスモデルなので、780gと軽量。しかもメインコンパートメントはシーム処理をしている防水仕様。荷物量に合わせてパッキングできるロールトップタイプです。

初夏のハイキング、ウェアやギアの準備をお忘れなく!

ホグロフスの新入荷アイテムから、3つのコーディネートをお届けしました。最近は真夏は暑さが厳しく、いまから梅雨前くらいまでが快適にハイキングできるシーズンではないかと思います。とはいえ快適性や日差し対策は抜かりなく。しっかりウェアを整えて、山に向かっていただければと思います。


