UPLNDオンラインストアの恩田です。
今年の夏もあっという間に過ぎ去り、気づけば秋の気配を感じるようになりました。
今回のブログは、Haglöfsスタッフの村井と26FWの新作で入荷した製品を中心に試しにフィールドに行ってきました、初秋のデイハイク編です。
当初は、「尾瀬にでも散策に行こう!」と予定をして早朝に出発しましたが、急遽この日は秋雨前線による影響で雨量が多いことが見込まれる尾瀬を回避することに。
東京から出発した我々は関越道の赤城ICで降り、赤城山へ向かうことに。

駐車場。到着すると雨予報で用意していた L.I.M Horizon Hike GTX Low Men に履き替えることに。 (品名の箇所はリンクになっております)

路面は、到着前に過ぎ去った雨による水たまりがところどころ。

今回訪れたのは赤城山の覚満淵(かくまんぶち)。
尾瀬ならぬ小尾瀬と呼ばれているようで、尾瀬に行く気持ちをそのまま、ここにスライドして来てしまいました。

スタッフ村井、MAPの前で手前味噌ですが記念撮影。
「ぐるっと周ると、結構歩けそうで良さそう」
木道が整備されているので歩きやすくて老若男女が楽しめるコースです。

とりあえず、行ってみましょ、とゆっくり木道を進んでいきます。

しばらくすると、
村井「ちょっと冷えてきたかな、、」
と彼がバッグから取り出したのが、26FWのHaglöfsの新作

Polartec® Alpha®を採用した軽量なミッドレイヤーで、適度に暖かいのに、歩いて身体が温まってきても熱や湿気がこもりにくいのが特徴です。

「この日は霧も濃く、湿度も高め。立ち止まれば少し肌寒く、歩けば暑い。そんな初秋らしいコンディションだったからこそ、この暖かいけれど、抜けがいい、というバランスがよく分かりました。」

「見た目もいかにも登山用という感じではないので、山へ向かう移動中からそのまま着ていけるのも個人的には気に入ったポイントです。とにかく着ててもバッグに忍ばせても軽いんで、重宝しそうですね。」
Vara Alpha Sweater Men (¥24,200税込)

10月ごろになる本格的な秋には、湿原の草木が黄金色に染まる「草紅葉(くさもみじ)」と、周囲の山々の紅葉が水面に映り込むそうです。
この日も霧が幻想的な景色を見せてくれました。

シューズについて少し、 L.I.M Horizon Hike GTX Low MenのVibramの仕様は次のようになっています。
<Vibramアウトソール仕様>
コンパウンド = XS-Trek
テクノロジー = VIBRAM TRACTION LUG
モデル名 = MADEIRA
軽快に歩けて、濡れた路面にも対応しやすい、バランス型のハイキングソール

GORE-TEX ePEメンブレンを採用した防水仕様なので、濡れた草や水分を含んだトレイルでも足元をドライに保ちやすいのがポイント。
そして何より、ローカットで軽快に歩けるのが今回のようなデイハイクには好相性。重厚なトレッキングシューズまでは必要ないけれど、スニーカーでは少し心許ない。そんな初秋のフィールド歩きに、ちょうどいい一足でした。木道でもバッチリでした。
L.I.M Horizon Hike GTX Low Men(¥29,700)

そして散策している木道は長く続きますので、水分補給を。

雨に濡れた道の脇で見つけた紫色のアザミ。まだ緑の濃い覚満淵にも、少しずつ秋の気配が漂い始めていました。

霧が濃くなり、少し水滴も感じるようになったところで、L.I.M Airak GTX Jacket Menをプラス。
初秋の山は、歩いていると暑いのに、立ち止まると急に肌寒く感じることも。さらにこの日の覚満淵のように霧や小雨が重なると、軽く持ち歩けるシェルが一枚あるだけで安心感が違います。

村井「歩いて暑くなった時は、脇下のベンチレーションを開けて換気。ベーシックでシンプルなことですが、シェルを脱がずに温度調整できるのは改めて大事ですよね。」

L.I.M Airak GTX Jacket Men(¥68,200税込)は、15DのGORE-TEX 3レイヤー(GORE® C-KNITバッカーテクノロジー)を採用した軽量な防水シェル。バックパックに忍ばせておいて、天候が変わったらサッと羽織れるので、今回のような初秋のデイハイクにも相性のいい一着でした。

今回使用したバッグはL.I.M Mountain Trail 25(¥25,300税込)。
25L・約580gの軽量設計で、今回のようなデイハイクには十分な容量。必要なものをコンパクトにまとめて、軽快に歩けます。
霧の中、朝露をまとった蜘蛛の巣。湿った森ならではの景色。



前日の覚満淵とは少し雰囲気を変えて、翌日は赤城山麓の街を散策。
朝の少しひやっとした空気の中で羽織ったのは、DAYコレクションのFram Mimic Jacket Men。
山で培ってきたHaglöfsの機能性を持ちながら、街にも自然に馴染むミニマルなデザインが印象的な一着です。



特徴的なキルティングは、よく見るとHaglöfsの「H」をイメージしたパターン。アウトドアウェアらしい機能はしっかり備えながら、襟のないすっきりとしたデザインで、山から街まで境目なく着られます。




