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Fellow Travel x UPLND ウィスラーツアー その4

みなさま、こんにちは二子玉川の福島です。ウィスラーコラム最終章になります。是非お付き合いください。

Day5

スキー4日目、この日がスキーできる最終日となった。あっという間に感じているのはきっと僕だけではないはずだ。

夢ではなく現実だ

3日間ガイドをしてくれたMax、実は初日からお昼ご飯を食べた直後に具合が悪くなって午後は家に帰ってしま日が続いていたのだが最終日に彼はついにダウンしてしまった。今日ベテランガイドの石川さん、フェローのガイドたちは皆とてもきめ細かいおもてなしをしてくれる。午前中は石川さんがウィスラーサイドでビデオ撮影をしてくれた。出来上がりは3月下旬、楽しみがひとつ増えた。

フェローガイドの石川さん

午後はブラッコム氷河を滑ることに。Peak To Peakのゴンドラに乗りブラッコムへ、そしてさらにリフトを乗り継ぎブラッコム山頂へ。リフトを降りて少しだけ板を担いで登ると目下に氷河地形だとわかる斜面が広がっていた。まさにカナダらしい景観だ。ウィスラー、ブラッコムともに山頂付近にはダブルブラックダイヤモンドという黒い◆◆のついたエクスパートコースが設けられている。日本では絶対に滑らせてもらえないようなコースがある。クリフの側や最大45~50度以上の斜面で緊張感のあるスキーが楽しめる。ダブルの上のトリプルブラックダイヤモンドまで存在するそうだ。こういうチャレンジさせてくれる海外のスキー場の懐の深さを垣間見る。

◆◆ブラックダイヤモンド

数キロも続く氷河の上を滑っていると突然目の前にブルーの氷塊にぽっかりと穴の開いた場所が目に入った。氷河にできた空洞で地表に氷のトンネルのように穴が開いている。縦に溝ができたものをクレバスという。年によって出没しない時もあるそうだ。数万年も前にできた氷のトンネルに僕らも探検してみる事にした。中はまるで異次元のような空間が広がっていた。

ブラッコム氷河

氷河に空いた横穴

穴の中を探検

その後もぼくらはブラッコム側を滑った。ブラッコム側上部にも若干のパウダーがのこっていた。ロックバンドが剥き出しになっている斜面を背景に滑るとこれが夢でなく本当に海外に来たんだとパッと目が覚めたような感じがする。

もっと練習しま~す

ダンディな松本さん

北海道から塩尻さん

僕らは時間の許す限り滑り続けた。

時間というのは楽しければ楽しいほど短く感じるものだ。ぼくらのウィスラーは瞬きのように終わった。今からおよそ20年前、僕らはシベリア、天山そしてカナダのアイランドレイクロッジなど海外スキーになんども出かけていた。僕はサーフィンも好きで若い頃にサーフボードを持って世界中を旅していた。スリランカという国が凄く気に入ってしまった。サーフショップが国内にないと聞いて現地に初のサーフショップを作って毎日サーフィン三昧の日々を過ごしていたこともあるほどのアホである。ちいさい頃から海外に憧れて海外でスキーやサーフィンを楽しむことを今でも追いかけている。久しぶりにみんなとカナダに行けて凄くストークしたのでこれからどこへ行こうか。海外スキーの企画をフェロートラベルさんと相談しよう。そう思うとワクワクが止まらない。 

みなさん、最後までお付き合い有難うございました。  UPLND二子玉川 福島晴之